ドリッパーは、ぶっちゃけ見た目で選んだらいいと思う件。ドリップコーヒー用ドリッパーの選び方

ドリッパー、どれを買ったらいいかわからないという方、多いと思います。
ドリッパーってめちゃめちゃいっぱい種類があるんですよね。選ぶのに一苦労なのはとてもわかります。。。そんな悩みをお持ちのあなたに、私のおすすめをいくつかご紹介しますね!

記事の内容

前提

まず最初に一番大事なポイントをいいます。

チャーユー

ドリッパーは、ぶっちゃけどれを使っても大きく変わらないので、
見た目が一番好みのやつを選んでください。

かとさん

え?

え?って感じですよね、分かります。
いや、もちろん違うんですよ。ただ、ある程度のメーカーのものを使っていて、そして、それらに合っている淹れ方を理解していれば、どんなものを使っても美味しいコーヒーは淹れられると思います。(流石に100均のやつとかは微妙かと思いますが、、)
だって、コーヒー屋さんごとに使ってるドリッパー違いますよね?でも全部美味しいですよね?

ただ、ドリッパーにはいくつも種類があることは確かなので、
それぞれ何が違うのか?どれでもいいとはいえ、どうやって選ぶのか?というのをご紹介できればと思います。

そして、ここが重要。
よく、こんな種類のドリッパーがあります。それはこんな機能です、といったおすすめ記事がありますが、、各論から入ると種類が多すぎて迷うので、もう少し視点を上げてみましょう。
まず、ドリッパーを変えると何が変わるのか?から入ります。

ドリッパーによって変わるのは、ほぼ抽出速度だけです。

別記事で説明していますが、抽出速度が上がると抽出率が下がるので、味は薄くなり、酸味が強調されやすくなります。
逆に、抽出速度が下がれば抽出率が上がるので、味が濃く、苦味が強調されやすくなります。
ざっくりですが、ドリッパーの違いで生まれる差は主にこれです。

ドリッパーの抽出速度を決める違いは、大きく3つあります。
抽出口リブ(ドリッパーの溝)です。

ドリッパーの違い

最近、またいろんな形のものが出てきていますが、ポイントはお湯が下に溜まる構造になっているかどうか?です。
水が溜まるということは、その分抽出速度が遅くなります。特に台形のものがその構造になっていることが多いです。カリタのものだとそれが顕著で、結構スピードは遅めですね。逆に円錐形はお湯がたまらないので抽出速度が速く、ハリオのV60なんかはその代表ですね。

抽出口

これも大きいですね。上と同じで、基本抽出口が大きいほどお湯が溜まりにくい構造になります。
なので、ハリオやorigamiドリッパーはかなり速い。逆に穴が小さいカリタ、メリタは遅めということになります。

リブ(ドリッパーの溝)

これ、私的に結構ハテナです。
いろんな説があって、豆が膨らみやすいとか水流が変わるとか言われていますが、私に言わせるとリブが大きいとペーパーフィルターとドリッパーの間に隙間ができるので、そこからお湯が出てきやすくなるだけでは?と。そうすると抽出速度が上がるので。。

一応下記がハリオの説明です。

「ひねり」を加えたリブが、ペーパーとドリッパーの密着を防ぎ空気が抜けることでコーヒー粉がしっかり膨らみ抽出の際にスムーズな抽出を促すことができます。

HARIO V60説明 | https://www.hario.com/sp_v60series.html

ちなみにこちらはUCCの説明。

ドリッパーの内側には「リブ」と呼ばれる溝があります。
このリブがあることで、ペーパーフィルターがドリッパーに密着するのを防ぎ、コーヒーに含まれるガスの抜け道にもなります。

UCC | https://mystyle.ucc.co.jp/magazine/a_2162/

KURASUさんのページのハリオV60には水流について触れてありました。

スパイラルリブがペーパーフィルターとドリッパーの間に空気の流れる道を作ることで、水流を理想的な動き・スピードに誘導します。

KURASU | https://jp.kurasu.kyoto/products/hario-v60-dripper-02-plastic-clear

空気、抜けるかなぁ。。。?そして浅煎りのコーヒーだと豆なんてほとんど膨らまないから、効果があるのかどうか微妙な感じがします。
リブがあることで空気が抜ける、水流が変わるとはよく言われますが、いやペーパーフィルターって結構分厚いですからね。。そんな簡単に影響するかな?って感じがしています。そのうち色々検証したり、もっと情報漁ってみようかと思ってます。

とりあえずここでは、リブが大きいほどお湯が染み出しやすく、下に溜まりにくくなるので抽出速度が上がる、とざっくり考えていただければと思います。

そして、一個重要なこと言います。

チャーユー

「速は遅を兼ねる」

かとさん

???

チャーユー

抽出スピードが速い、というのは「速くできる」という意味です。ゆっくり注げばもちろん遅くなります。逆に遅いドリッパーにいくら速く注いでも速くなりません。

チャーユー

つまり抽出が遅いドリッパーは、抽出速度を速めることでのレシピ調整が難しく、必然的に挽き目やお湯の温度など、別の部分での調節をしなければなりません。(別にできますが、調整できる部分が一つ減る、ということです)

なので、私個人的に言えば、抽出速度が速いドリッパーの方が好きですね。
よく初心者におすすめなのは遅めのドリッパーって言いますが、ドリップってちょっと練習すればすぐできるようになるので、あんまり気にしなくていいと思っています。

ただあくまで、ドリッパーによって変わるのは抽出時間だけです。それによって味の全てが決まるわけではありません。抽出が速いドリッパーを使っても、豆を細かく挽けばしっかりした味のコーヒーになりますし、逆もまた然りで、全然コントロールできます。
マリオカートで言うと、キャラをクッパにしても、バイクを選択すれば加速とコーナリングはあまり落ちない、みたいな。。

なので、ドリッパー選びで私が一番大事にしているポイントは、見た目です。(戻ってきた)

最近モンハンライズにハマっているのですが、太刀を使っても、ボウガンを使っても、使い方を極めればどんな武器でも一流のハンターになれます。せっかくなので、自分が愛着持って使えそうなものを選びましょう。

はい、ではここから私的おすすめの紹介です。
あ、その前にまた一つ重要なこと言っておきます。

チャーユー

ドリッパーは、大は小を兼ねません。一人分なら一人分のものを選ばないと、ドリッパーサイズに対してコーヒー粉が低くなり、お湯を注ぐときにすごく高い位置から注ぐことに、、とっても注ぎにくいです。

では、おすすめはじめます!

おすすめドリッパー

ハリオV60

言わずと知れた優秀ドリッパー。
スペシャリティコーヒー店で一番使われているドリッパーではないでしょうか?日本でも台湾でも一番見ますね。
私がお店で使っているのもこれで、プラスチックだと安っぽいですが、陶器がめちゃめちゃ可愛いです。ただ、私が使っているものは何か売り切れなのか生産中止なのか、今は買えなくなっています。可愛いのに、、、。

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こちらが、1~2杯用です。
私は基本これをお店でも使っています!一番使いやすいです。

陶器だとこれですね。少し値段が上がりますが、高級感と満足度は一気に上がります。私の使っている水色やグレー、濃紺は見つけられないですね。QQ

ちなみにフィルターはこれです。大きさを間違えないように注意してください!
1-2杯用は1-2杯用フィルター、1-4杯用は1-4杯用フィルターです。

抽出速度:速い
形:円錐形
抽出口:一つ穴&大きい
リブ:普通、スパイラル形状
材質:プラスチックor陶器

抽出口が大きい円錐形で、コーヒーの抽出速度がかなり速めです。
お湯を注ぐスピードと同じようなスピードで抽出されていくので、私はかなりコントロールがしやすいです。
酸味を強調したい、浅煎り豆が好きな方に特に好まれる傾向がありますが、少しゆっくり注げば抽出速度も遅くできますし、実は一番柔軟なドリッパーなのでは?と思っています。

ちなみにこちら、プラスチックか陶器か選べます。そして陶器が超可愛いです。しつこいですね、すみません。
ただ陶器は冷たいので、先にお湯でしっかり温めておかないと抽出温度が下がる(=抽出率が落ちる)ので要注意です。

陶器のいいところは、なんといってもおしゃれさ。
え、性能ですか?うーん、陶器の方がプラスチックのV60よりもさらに抽出速度が速いのは実感値としてありますが、、性能的にどっちがおすすめかと言われると、微妙です。
温度調整がめんどくさいし、割れ物だから雑に扱えないし、機能ならプラスチック、見た目なら陶器ってところかと。。
なので私は陶器を選んでます。

ちなみに、コーヒー界の重鎮Scott RaoやJames Hoffmannはプラスチックを推してます。(WTF)
理由は熱の伝導効率の問題で、プラスチックが一番熱を失いにくく、抽出効率がいいというデータがあります。
ただ何度も言いますが、私は陶器を選んでます。コーヒーのお偉いさんの言葉は無視していいです。

Infographic depicting durability, heat mass, value comparisons for plastic, ceramic, glass vs metal V60 drippers.
Pour Over Project | https://pouroverproject.com

ORIGAMIドリッパー

岐阜県(かとさんの地元)で作られた、おしゃれなドリッパーです。
元々名古屋のTRUNKコーヒーとのコラボで作られたシリーズですが、今は結構海外でもユーザーが多い印象。一昨年ぐらいから、台湾のコーヒー展覧会でもブース出してますね。
私この色合いが大好きで、、家ではこれのグレーを使っています。

サイズはSとMがありますが、Sがハリオでいう1-2杯用、Mが1-4杯用と考えてください。
私はハリオ同様のサイズ、Sサイズを使っています!

紙フィルターは、人によって使うものが違います。私はハリオの1~2人用派ですが、友人はカリタのウェーブフィルターを使ったりもしていますね。ウェーブフィルターだと、リブとペーパーの隙間が小さくなるので、抽出速度が落ち、ハリオよりもどっしりした味になる傾向があります。

抽出速度:極速
形:円錐形
抽出口:一つ穴&ハリオV60より大きい
リブ:高い、ギザギザで隙間が大きい
材質:陶器

陶器のまち、岐阜(多治見)なので、陶器製です。
抽出口が大きい&リブが高い関係で、ハリオV60よりもさらに抽出速度が速いです。しっかりした味が好みの方は、少し細かめに豆を挽いたり、ゆっくり注ぐのがおすすめです。最近は、国際大会でもこれを使う人が出てきており、なかなか評価も高いですよ!

このドリッパー、何と言ってもポイントはおしゃれさ。折り紙のようなデザイン、しかも色もたくさんの種類から選ぶことができ、カップまでおしゃれ&使い心地最高です。これは、毎日のコーヒーライフが楽しくなること間違いなし。(回し者ではないです)

ちなみに、私はよくSwirl(回転)と呼ばれる抽出方法(蒸らし中に、ドリッパーを揺らしてかき混ぜる)をやるのですが、これは陶器でありながら、カップと触れるところが木製になっているのでガチャガチャならず、とてもやりやすいです。

下がSwirlの説明です。このおっちゃんが、James Hoffmannですね。2007年に東京で行われたワールドバリスタチャンピオンシップで優勝したレジェンドです。大体、5:50ぐらいのところで回転の説明が出てきます。

ちなみにこちらはスプーンでかき混ぜる蒸らしパターンです。Rao Spinと呼ばれる「蒸らし中にスプーンで混ぜる」です。こちらはコーヒー界のレジェンド、Scott Raoの名前から取られているのですが、実は彼が開発したわけではないようですね。笑

The Rao Spin is a technique in which the barista swirls the filter cone during brewing, to make the slurry spin. It’s named for Scott Rao, who popularised — but did not invent — the technique.

Barista Hustle | https://www.baristahustle.com/

コーノ

MD-20 名門2人用ドリッパーセット
KONO | https://coffee-syphon.co.jp

見た目はハリオV60に近いですが、リブが真っ直ぐで小さめなのと(前述の通り、効果はよくわからんです)抽出口が少し小さくなっているのがポイントです。ハリオに似ていながらも、プラスチックで比較するならこっちの方がだいぶ高級感があります。喫茶店で使われているのが強いイメージがありますね。こだわり派、のドリッパーって感じ。ちなみにペーパーフィルターもハリオより高級感あってパッケージもおしゃれです(ただし高い)!

こちらがコーノです。
2人用、となっているのがハリオでいう1-2人用で、使いやすいサイズです。

こちらが紙フィルターです!
ハリオよりも、紙がなめらかで高級感がある気がするのですが、使用感はぶっちゃけハリオのものとあまり変わらないです。なので私だったら、このドリッパーを使ってもハリオのフィルターを使っちゃいますね。笑 ただ、フィルターのデザインがすごく可愛いやつがたまにあって、、それだけで買いたくなるのもあります。

抽出速度:やや速
形:円錐形
抽出口:一つ穴&やや小さい
リブ:小さい、ストレート形状
材質:プラスチック

抽出口が小さいので、スピードは少し遅めです。が、一般的な台形ドリッパー(カリタ、メリタ)よりはだいぶ速いです。なので、基本ハリオと同じような感じで淹れられると思っていただいてOKかと!ハリオの感じが好きだけど、どうしても速くなりすぎちゃう、という方にもおすすめです。
東京でいうと名店「アマメリアエスプレッソ」がこれを使っていたはずです。

4. ケメックス

これもまあ、おしゃれ。NYのMoMA (Museum of Modern Art)に飾ってあるほどデザイン的に評価されているドリッパーです。大体、おしゃれな人の家にはケメックスが置いてあるイメージあります。
ドリッパーとサーバーがセットになったような形状で、とにかくおしゃれ。ただ若干洗いにくいのと、特に木製のものは、洗うたびに取り外さねばならず、日々のメンテナンスがなかなか面倒ではあります。
最近ガラスハンドルものが出てきたので、そちらだけ紹介しますね!

フィルターはこちらです。

抽出速度:速い
形:円錐に近い
抽出口:一つ穴&非常に大きい
リブ:なし
材質:ガラス

ケメックスは、フィルターが高いです。笑 分厚くてしっかりとした専用フィルターがあるのですが、これがコーヒーの油分をしっかり吸収するため、よりスッキリな味わいになると言われています。(個人的に飲んだ感じだとそんなに変わらないですが、、メタルフィルターと紙だと大きく変わりますが、紙の分厚さではあんまり変わらない気が、、。)
基本構造はハリオV60のような円錐形なので、スピード感はかなり近いですね。

ケメックスを選ぶメリットは、やはり高いデザイン性かと思います。コーヒーは味も大事ですが、気分もすごく大事。コーヒー屋さんで飲むコーヒーが美味しく感じるのは、味だけではないはずです。そういう意味で、結構私的おすすめには入ってくるドリッパーですね。

かとさん

結構偏ってる感じしますね。笑
カリタやメリタはどうなんでしょう?

チャーユー

ですよね。笑
どんなドリッパーでもいいと思うのですが、私は個人的に速いのが好きなので、抽出スピードが速い中で、デザインが可愛いものを選ぶ傾向があります。笑
もちろんカリタやメリタでもいいですよ!下にいくつかリンクを載せておくので、お気に入りのデザインをお探しください!

-メリタ-
昔からあるドリッパーですね。ボテっとしたデザインが可愛いです。台形&抽出口が小さいので、お湯が下にたまりやすい構造になっています。なのでスピードはゆっくり目ですね。
https://www.melitta.co.jp/charm/melitta.html

-カリタ-
こちらもメリタとよく似た形になっています。抽出口が三つあるのでメリタよりは少し抽出速度は速くなると思います。ただ、ハリオやコーノと比べると、スピードのカスタマイズ性は落ちますね。
https://www.kalita.co.jp/products/dripper/

-カリタウェーブドリッパー-
こちら、最近コーヒー屋さんでも見るようになりましたね。ウェーブ部分がドリッパーとの間に隙間を作るので、大きなリブ代わりになって速度が上がります。抽出口が小さいのでスピードはそれほどかとは思いますが、ドリッパーの下、お湯がたまる部分がフィルターと接触していないので、通常のカリタよりもお湯とコーヒー粉の接触時間が短く、スッキリした味わいになりそうです。
https://www.kalita.co.jp/products/waveseries/

-Rivers-
可愛い&おしゃれ代表です。クマのデザインが可愛い。。。アウトドアで活用できそうなデザインになっていますね。形はハリオと同じような円錐形、そして抽出口も大きいので抽出速度は速くなります。タンブラーなど、ドリッパー以外の道具も可愛いので、気分を盛り上げてくれること間違いなしです!
https://rivers-store.com/items/5b33589f122a7d205e0001c8

-Torch-
これも、女子心をくすぐる可愛さ満点のドリッパーです。ドリッパーの下に少しお湯がたまる構造になっていますが、抽出口が大きいので、結構スーッと速く水が流れていくデザインになっています。カリタウェーブドリッパーと、ハリオの間って感じですかね?
https://dodrip.net/free/donut

-ZERO JAPAN-
こちらも岐阜県出身で、応援したくなるメーカーです(そしてとても可愛い)。台形になっていて、カリタやメリタに近しいデザインになっています。急須やカップも可愛いので、一緒に揃えてしまうのもありですね!
https://www.zerojapan.info/catalog/coffeetea/bkk15s/

チャーユー

いろいろあるのですが、違うのは形、抽出口、リブだけで、抽出速度が変わるだけです。
その辺りを一応気にしながら、デザイン見て「いい!」って思ったものを選んじゃってください!

別枠:CLEVERドリッパー

これは、可愛くはないのですが、、。機能的に面白いドリッパーなので紹介します。笑
まずポイントは、Made in Taiwan。これ一番大事ですね。これだけでたくさん買いたくなる響きです。
CLEVERドリッパーは、誰が作っても美味しくできるドリッパーと言ってしまっていいと思います。コーヒーの粉を入れて、お湯をドバドバーって入れて、あとは待つだけ、という。。。すごい。
とにかく簡単で、誰が淹れても味のブレがないので、コーヒーのテイスティングにも私よく使いますね!

ペーパーは、カリタの台形のものがおすすめですね!Sサイズの場合は、2~4人用でよかったはず、、。

ではでは、また新しいドリッパーが出たりしたら、こちらに追記していきますね。
それでは良いコーヒーライフを!

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この記事を書いた人

チャーユーのアバター チャーユー バリスタ / クリエイター

台北出身の台湾人です。
2017年に台南のコーヒーショップ「加加家珈琲」をオープン、2020年には新コンセプトの2店目「Saudade」を開きました。コーヒーや店舗オープンだけでなく、スイーツ開発、アクセサリー作り、陶芸、作曲、イラスト描きなど自分で一からものを作り出すのが好きで、日々色々と試行錯誤をしています。

台湾人は、ゆるくて楽観的、そしてとても元気です。コーヒーについてももちろんですが、私はここで台湾の面白さや、生活のヒントみたいなものを紹介できたらと思っています!

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